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穏やかな日々を送りたいと思っているのに、家を出たとたんイラっとした。なんて事ありませんか?イライラの相手にもよりますが、顔を見るだけで腹が立つと分かっている場合、その場所に行くのでさえ憂鬱ですよね。ここでは、まずはイライラをぶちまけて、そのイライラを解消して大きく深呼吸して貰えるような内容を書いています。



◇我慢できないイライラの原因は?

あなたにとって我慢できない程の腹が立つ要因は何でしょうか?これ!と、一つだけ挙げられる方もいるかもしれませんが、中には、あれもこれもと、複数の要因がある方もいらっしゃるかも!?まずはそのイライラをぶちまけたいですよね。では様々な要因の腹が立つこと、他の人はどんな事で毎日イライラしているのでしょうか。私が聞いてきた中からいくつか紹介してみたいと思います。



・配偶者にイライラ

一番多い要因が配偶者へ腹が立つという意見。きっかけは些細な事過ぎて、覚えていない人も多くいます。気が付いた時は顔を見るだけでイライラするらしいです。私の経験だと、部屋の中を歩いているのを見る、テレビを見ながら笑っている姿を見る。それだけでイライラした事がありました。大体が、途中で軌道修正しようと試みて、話し合いを申し込んだり、実際に話し合ったりしているようですが、なぜか修正不可能な状態になっているようです。しかし、子供の事や家の事などを考えて我慢するしかないと思っているのは奥様の方で、ほとんどの旦那様側は、話し合っただろ?と思っているのです。思考の違いや理解の違いで、女性側は解決していないのに、男性側は解決済みと認識しているようです。または、男性でよくあるのが、話し合っても変わらないのだから、話し合う意味がない。というもの。男性は効率や成果を重視しますので、終わりの見えない話し合いが苦手なようです。お互い好きで一緒になったのに、生活して長くなると、自分本位な考えが出てきてしまうのでしょう。中には相手に対して暴言や暴力を振るう人もいますが、それは最低な方法ですね。夫婦間でマウンティングをとるのも気持ち悪く感じます。毎日同じ空間で一緒に暮らすからこそ、一度イライラしだすと止まらない傾向があります。



・両親や義両親にイライラ

毒親などという言葉も流行りましたが、子供の人生や家族を我が物顔で仕切ってしまう親。結婚しているのにもかかわらず、いつまでも子ども扱いしてくる。また、孫などへの対応も悪く、夫婦でイライラしてしまう事もあるようです。親とはいえ、子供たちも結婚して家族を作った時点で子離れをして、温かく見守る必要があります。親としては、子供が何歳になっても心配で仕方がないのは分かります。だからといって我が物顔で口出ししてはいけませんよね。心配して度が過ぎてしまうのは可愛いもので、中にはお嫁さんに対して暴言を吐いたり、お金を要求したりする信じられない親もいるようです。体調不良は誰のせいでもありません。それなのに入院先まで来て、『役立たず』などの暴言を吐く人や、自分の欲求を満たすためにあれこれと手を尽くしてお金を欲しがる人。親としてというより、人として信じられない言動をする親に対して、イライラしてしまうのは仕方が無い事です。



・子供にイライラ

かわいい盛りを超えた後は、あちこち動き回り、言葉を覚えると、どこで覚えたのか分からない汚い言葉を使う事もあります。また、本人は自信たっぷりに言い訳しますが、大抵屁理屈な事を言っている事も。普段なら何ともない事であっても、家事や仕事で疲れていたり、嫌な事があったりした時などはこちらも余裕が無く、その子供なりの言動に腹が立つこともあるでしょう。一日のスケジュールや、他の家族のタイムスケジュールに合わせて動いている時に限って、ワガママが発動され、思うようにならず、つい大声で叱ったという事もあるのではないでしょうか?子供の方も素直に聞いてくれる時と、さらにマズイ状況になる時とあり、子供も日によって違うため、心労が溜まる一方ですよね。ストレス発散出来る方や、他の家族に理解のある人がいるなら助かりますが、ほぼワンオペで子育てしている方は、そのイライラを発散するところも無く辛いはず。中には重症化してしまい、子供自体が可愛いと思えなくなり、そんな自分を責めて立ち直れなくなってしまっている方もいます。そうなる前に誰かに相談して欲しいものですが、大抵は自身で気付かないうちにそうなってしまい、気づいた時には手遅れになっている事もあります。子供も大切ですが、まずは自分が安心して暮らせる環境を作るようにしたいものです。



・ママ友にイライラ

子供が保育園などに行くようになると、ママ友の方々と接する事が出てきます。昔は『ママ友』という言葉はありませんでしたが、近年よく聞きます。よく聞くようになると、様々なトラブルも同時に耳にします。携帯電話も普及した事もあり、LINEグループなどで交流もあるようで、本当に休まる時がありません。何かのイベントや、街の交流会等で接する程度なら良いと思いますが、専業主婦・兼業主婦など現代は働き方も様々な世の中で、常にそのグループ中心に物事を考える事はできません。それなのにも関わらず、返信や参加を強要するような言い方をされ、グループ内でいじめのような状況を見たりすれば、子供の為のグループであるはずなのに、中心人物の為のグループになってしまっています。生活の基準や、生活のリズムも違う家庭が沢山あるわけですから、いちいち干渉せず、出来る範囲での参加にしてもらいたいですし、誰もがママ友グループに入りたい人ばかりではないという事も知って欲しいものです。



・仕事でイライラ

こちらもイライラする事が多いテーマです。上司・先輩・後輩様々な人たちと過ごしていると、神経をすり減らす事も多いでしょう。最近は、パワハラやセクハラなど問題を表に出して、改善に取り組むようになってきていますが、中小の企業などでは、まだまだ残っているのも現状です。そもそも本人が何の意識も無くパワハラなどを繰り返していますので、周りは我慢するしかないという雰囲気になっているようです。また、わざとそれを逆手にとって、上司から必要以上の仕事などを押し付けられないようにしている若い女性社員が存在するらしいです。仕事内容にもよると思いますが、接客を伴う場合は仕事仲間だけでなく、お客様との間で起こるトラブルもあるかもしれません。とにかく、仕事関係で不本意な事からストレスを抱え、解消することなく毎日イライラして過ごしている人が多いのです。通勤時間が苦痛と答える方も多く、とても深刻な問題だと思います。


他の人の記事:怒りすぎ、イライラが止まらない…「怒りの衝動」の正体



◇イライラを解消して深呼吸したい!

性格上、常に戦闘モードな方以外は、やはりどこかで一息入れたい。とか、窮屈なストレスやイライラから解放されて、穏やかな日常を送りたい。と考えるのは当然です。人間は少しのストレスなら意義になる事があるかもしれませんが、過度なストレスは体だけでなく、心や脳への影響が心配されます。次に、毎日イライラしている事に対して、どう考えていけば少しは解消されて、ホッと一息つけるのか?または、グッと背伸びをして深呼吸できるのか?その方法を書いてみたいと思います。




・自分を守る勇気を持とう

初めのきっかけは、案外大切な事です。瞬間的なイラっとしたという経験では無く、継続的にイライラが止まらず、何をしていても頭から離れない程であれば重症です。例えば、相手の考えている『こうであるべき』というのが、どうしても理解できず苦しいのであれば、早く離れるべきです。例え配偶者や家族であってもそう言えます。人の思考はとても怖くて、かなりの影響力をもっています。洗脳という言葉もありますが、相手の言う言葉に拒否反応があるのであれば、自分を守れるのは自分しかいません。必ずあなたの事を理解してくれる人はいます。相手を理解できず、相手も理解しようとしてくれず、塞ぎこんでしまうようでしたら、その相手は毒です。必ずどの人にも同じ事をします。その後の不安はあるかもしれませんが、それをサポートしてくれる方や団体もありますので、何より自分を守る処置を取って、安心して暮らせるようにしてください。



・子供である期間は長いようで短い

誰でも何も知らない真っ白な状態で生まれ、様々な事を学んで大きくなっていきます。周りに影響されやすいのも子供の特徴です。それなので、時には善悪が分からず、覚えたての言葉を使ったり、カッコつけて言ってみたりするものです。毎日の事であれば蓄積されたものがあり、爆発しそうなほどイライラする事もあるかもしれませんが、高校生である16歳にもなれば、ほとんどの子は交友関係が外に向かい、アイデンティティの形成の為、親より友人や楽しい事に時間を使うようになります。その頃になってから『小さい頃は手がかかったのに』とか、『私が居ないと何もできない子だったから。』といつまでも昔の事を思っても無駄なのです。子供の為を言うならば、15歳頃から興味が外に向くのは正常ですし、親や親せきしか知らない大人を外の世界の大人と比べて親離れの準備を始めます。親から見ればいつまでも子供であるのは間違いないのですが、子供といっても幼稚な方の子では無く、関係性が親子であるという程度に考えなければならなくなります。小学生の12歳ごろまでと考え、可愛い盛りを楽しむのも手です。



・友達は自分で選択できる

どのような場面であっても、自分の人生の登場人物は自分で選択する事が出来ます。それなので、自分が嫌だと思っている人は排除してもいいのです。友人関係は対等というだけでなく、とても大切な関係です。上下関係が見えたり、モヤモヤが残ったりするようではいけません。子供の為、周りの空気の為と必要の無い気を遣ってグッタリ疲れていませんか?社宅などでしたら避けられない事もあるかもしれませんが、何から何まで言うとおりに動き、イエスマンになる必要はありません。知人程度まで遠ざけて、友人・友達・親友と呼ぶ人は自分から選びましょう。それで信じていたのに違ったと思った場合、それもまた遠ざけて、他に居る友達を大切にすればいいのです。去っていく人もいれば、残る人もいます。私は私でいいですし、相手も相手で良いわけですから、離れたいのであればそれで良し!自分に合わない人と無理に付き合うメリットは何もありません。



・自分の問題では無い事は無視!!

特に女性は何かあるごとに、『どう思う?』と意見や同調を求めてくるものです。その内容は多岐に渡るでしょう。何かしている最中に手を止めてまで聞かなければならない事であれば別ですが、どう思う?女子は、どこでも誰にでも言っている可能性があります。(親友同士で語り合っている場合は別です)そのため、変に同調したら他の場所でそれを使われてしまい、振り返ってみると元々自分には関係のない出来事だったのに、最終的に巻き込まれていたという事になり兼ねません。これを回避するためには、自分に関係のない事には首を突っ込まないという事が大切です。『分からない。』と言ってしまってもいいのではないでしょうか?助けてあげたいと思える相手であれば別ですが、本来その場所にいる目的は、誰かの事を噂したり、している事を疎かにしたりする為ではありませんので、ブレないようにしましょう。


以前に書いた記事:他人ごとと思えば気が楽になる!首を突っ込まない生き方




終わりに

人間生きていれば多少なりともイラつく事はあります。しかしそれが、毎日続いたり、どんどん酷くなったりすると、本当に苦痛でしかありません。原因が分かっていて、対処法も分かっているのであれば、後は行動に移すだけです。しかし、その行動に移すというのが、人にとっては難関なのです。環境が変わる事が平気な人もいれば、不安に駆られる人もいるでしょう。私は、その方に合った環境の変え方をすればいいのでは?と思うのですが、なかなか近くに相談できる人がいない。というのが現状かもしれません。また、毎日イライラしている自分は、何でこんなにイライラしているのだろう。と、原因さえ分からない人もいるはず。女性であれば、女性特有のものかもしれませんし、自分では意識していなくて、原因が奥底に追いやられてしまい、解決したいのに表に出てこないため、対処のしようがないという方もいます。本当に病気が原因という場合もありますが、それ以外なら解決出来る事は沢山あるはずです。是非そのイライラをぶちまけながら、整理整頓して大きく美味しい空気を吸い込んでみませんか?

2023年11月16日
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