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カウンセラーの元へ行くと聞いて大体の人は、精神的に病んでいると考えるようで、抱えている悩みをオープンにしない方がいらっしゃいます。ここでは、カウンセラーと会う事は、定期的に習い事に通う事と似ているという事を知って頂くページです。本当にそのような感覚でいいのか?と思われる方は、是非読んでみてください。





◇習い事に通うようにカウンセラーに会いに行く

間口を広げるためや、敷居を下げる目的で言っているのではなく、日本人はカウンセリングについて誤解されている方も多いからです。正しく理解していただき、どのようにカウンセラーを頼れば良いのかをお伝えしたいと思います。まずは、なぜ習い事と思う必要があるのか?習い事と考える考え方や、その方法を書いてみたいと思います。




・書道やピアノも習わなければ上達しないのと同じ

字を書くことは出来ても、美しく書こうと思えば学ばなければ出来ませんし、ピアノの音を出すことは出来ても、美しいメロディーを弾こうと思えば学んで練習する必要があります。メンタルも同じで、自分で自分の事を分かっていても、良い方に導き、良い状態を保ち続けようと思えば、学んで練習する必要があります。でも習い事と同じで、その方法を知らなければ自己流となり、どのような問題にも対応できるかというと難しいと思います。そこでセルフメンタルケアが出来るように学び、練習して自分なりの方法を身につけるようにするのです。通っていれば少しずつでも身についてくるので、良くなっている過程は自分が良く分かるはずです。


・自分に合った教室や講師を選ぶのも似ている

料理教室でも英会話でも、どのスクールにするか?どの講師を指名するか?など、選びますよね。それは自分に合っていそうとか、自分が学びたい内容の授業だからなど考えて選ぶはずです。それと同じで、カウンセラーも相性があります。一人・二人合わないと思っても構いません、自分に合うカウンセラーを探せば良いのです。基本は傾聴型だと思いますが、中には叱って欲しいという希望のクライアントさんも居るかもしれませんので、その場合は傾聴型のカウンセラーより、厳しくアドバイスしてくれる先生の方がいいでしょう。このように、自分のスタイルやスピードに合った先生を見つければ、本当に長く付き合える方と出会えて、良い状態のメンタルをキープし続ける事が出来るでしょう。


・通う頻度は多ければ多いほど良くなるスピードが上がる

メンタルケアが出来るようになったり、行動や思考を変えて良き方向へ向かわせたりする際、あまり期間が空きすぎるのはお勧めしません。習い事やダイエットも同じで、たまにしかしなければ忘れてしまうし、上手に出来ませんよね。このように、身につくまでは出来るだけ短い期間で通う事をお勧めします。ある程度、自分でコントロールできるようになったら、月一や半年に一回という具合に伸ばしていくといいかもしれません。セミナーなどをしていても、月に一回だと、毎回初めから行う様な雰囲気になる方もいらっしゃるので、自分の物に出来るまでは、しょっちゅう通いましょう。


・自分で出来るようになる喜びが得られる

先ほども書いたように、自分で自分の評価をする事ができますので、良くなっていっているのが実感できると思います。例えば、一日に何回もイライラしていた人が、そういえば最近イライラしなくなってきたな。とか、ミスをすると何日も落ち込んでいた人が、翌日には元気に出勤出来るなどです。フッとした瞬間に、あれ?と自分で分かるので、とても嬉しくなるはず。また、その報告を聞いた私も、とても嬉しいですし幸せを感じます。このように、自信が実感すれば、周りの人をも幸せに出来る訳ですから、とても素晴らしい事だと思います。


・発表の場は常に日常にある

習い事の発表会は、ここで云うと日常生活になります。先ほど書いたように、日常生活を送っているだけで変化が実感できるのです。もしくは、実践しながら、あの時はこうしたら良かったかも。と思うかもしれません。例えば、発表会でセリフを少し間違えた時のように。そうやって何度も繰り返していくうちに、どんどん良くなっていき、またそれが自信へと繋がっていくのです。わざわざ発表するためにする事ではありませんが、間違いなく自分で実感できる事ですので、是非楽しみながらセルフケアの方法を身につけてみてください。



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◇実際にどのように私を利用しているか紹介します

では実際はどのようにして進めていくのか、またはどのように皆さんがセルフケア出来るようになっていくのかを書いてみたいと思います。もちろん進め方は、カウンセラーさんによって違いがありますので、先に書いたように自分に合った先生を探す事が重要です。私は来談者型では無く、自分が出向いていきます。また、傾聴だけのカウンセラーというより、最後まで共に進めていくお世話屋さんという感じでしょうか。いくつか実体験を基に挙げていきます。




・会う頻度は相手に合わせて無理なく会う

仕事や家庭がある場合、いつでもという訳にはいきません。お会いする場合でも電話の場合でも、相談者様の都合を優先いたします。ただし20時以降は、よほどじゃない限り止めております。どうしても気分的にいつも通りでは無い、アンニュイで落ち込みやすい時間帯に入っていくからです。それ以外は、時間を合わせてお会いします。互いに無理をしてしまうと、どこかで辛くなってしまうので、初めから無理をしないというのが重要です。互いに相手の時間の使い方が分かってくると、会う時間を決めやすくなり、スムーズになっていきます。仕事上夜勤がある方もいらっしゃるので、シフトを調整しながらお会いする方もいらっしゃいます。


・普段着同士でリラックスして会う

お互い普段着のままお会いする事にしています。私の方が出向きお会いするので、相談者様がどこかで知り合いとお会いした時、または見かけられて後日言われた際に、友人や以前の職場の知り合いなど、都合に合わせて言えるようにするためです。スーツなどで会ってしまうと、誤魔化すのに大変ですし、何かと噂を広めたい人もいらっしゃるので、相談者様が表現しやすいように努めています。また、普段着で会うとリラックス出来るので、ゆっくりお話しをして頂きやすくなります。


・同行できる所は一緒に行動する

何でも経験した事のない事は不安になるものです。ましてや不安ごとを解消するためとはいえ、役所や弁護士などキツく言われたらどうしょう。とか、上手く伝わらなかったらどうしょう。とか、不安な上にさらに不安が重なります。そのような時に同行して、必要な部分を補いたいと思っています。実際、弁護士の先生を前にして、全て言えなかった方がいらっしゃいました。経緯はご本人様が何とか伝えきったのですが、肝心なエピソードが緊張から出てきません。そこで、『こんな事もあったんですよね。』と一言添えると、そこから全ての辛かったエピソードを言える事が出来ました。辛い思いをしたのはご本人ですから、伝えるのはあくまでもご本人の口からがベスト、そっとサポートする事で思いを出しきれれば良いと考えます。


・調べものや手に負えない案件は弁護士と共に対応する

役所に提出する書類や、用意するものがあると大丈夫かなと不安になりますよね。役所の方々も様々で、丁寧な人もいれば慣れているからか説明が冷たく感じる方もいらっしゃいます。そのような場合でも用意するものを一緒に取り組みます。また、我々で用意できないような書類に関しては、弁護士の先生と協力して進めてまいります。あれこれ手続きや進め方に不安が無いようにしております。実際に行った事は、念書を作成したり、調停申し込みなどの書類を用意したりです。また、ご自身が書かれた内容のものを校正し、仕上げたものもあります。このように、相談するだけで後は全て自分でしなければならないという訳では無く、安心して暮らせるようになるまでサポートしています。


・ちょっとしたイライラやモヤモヤは電話でいつでも話をする

何かをするわけでも無く、ただただ日々のイライラやモヤモヤした事などは、電話がきて話を聞いています。ちょっとした空き時間に電話をくださり、とにかく吐き出すのです。言葉や話す順番は関係なく、今感じている事を言いまくるという感じです。そうする事によって、相談時だけではなく普段からイライラを溜め込むことなく過ごせるので、前に進みやすくなります。小さな内容でも構いません、〇〇さんにこう言われた。など、些細な事ですが頭の中はイライラでいっぱいになってしまいますよね。それを一度吐き出してから次へ行くという感じでしょうか。とにかく電話して吐き出す!これは意外と大切な事です。



最後に

いかがでしたでしょうか。カウンセラーという存在をもっと身近に感じてもらい、自分を整えるのに利用して貰いたいと考えています。例えば、自分のすぐイライラする性格を直したい。とか、一度落ち込むと復活するのに時間がかかる。などです。これは方法を知らなければ出来ない事なので、心配する事はありません。また、みんなが同じ方法で良くなるとも限らないので、その方に合った方法を見つける必要があります。知らない事は教えてもらう、出来る事から練習して取得する。このように習い事のように考えて自分を良い方向へ導きましょう。これまで頑張ってきたのですから、自分の為に時間を使ってみてはいかがでしょうか?

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