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一度きりの人生だからと好きに生きていらっしゃる方もおられると思います。もちろんやりたいことに挑戦したり楽しんだりするのは良い事ですがここでは、一度きりの人生だからという言葉を間違って使い、自分に都合がいいように捉えている方の事を書いてみたいと思います。一度きりの人生で後悔する事が無いように一緒に考えてみましょう。

◆貴方だけが一度きりの人生なのではありません。幸せに生きるとはどういう事?

なぜこのテーマで書こうと思ったかと言うと、以前一度きりの人生だからと言って方々で自分中心の言動をしている人に困り果てているという相談があったからです。実際私もそのような考えの方と接したことがあり、非常に大変な思いをいたしました。ここではその困った言動と、本当に幸せに生きるために気を付けたいことを書いてみたいと思います。


■飲食店などお店で順番を守らない

割り込みをする、待っている人が他に居るのに何度も順番を尋ねたり飛ばしたりする、他のお客様と話をしている店員さんに平気で注文をするなど、他にも挙げればキリがないかと思います。一見今回のテーマに合っているか?と思いきや当の本人が言うのです、一度きりの人生だから自分中心で行きたいと。これは人生一度きりと言うよりは、ただ自分の欲求を通したいだけのわがままであり、お店側からすると迷惑な客なだけですよね。同じ一度きりの人生だからと言うのであれば、仲のいい人と料理をゆっくり美味しく味わい、その時間を有意義なものにする方が一度きりの人生を豊かなものにすると思います。


■どんなに仕事が立て込んでいても旅行など遊びに行ってしまう

どの様な仕事でも忙しくなる場面があると思いますが、どんなに大変な状況下でも自分の遊びを優先してしまう人です。遊びに行くことは問題ないのですが、段取りもせずどのような状況下でも行ってしまうのは、一度きりの人生を謳歌しているというより、優先順位や必要な段取りが付けられない人と言えます。誰にも引き継ぎや伝言もせず、連絡のつきにくいゴルフや旅行に行ってしまうと、周りの従業員が全てのしわ寄せを被ってしまいます。万が一連絡がついたとしても何度も連絡が来たのでは、ゆっくりと楽しめないはずです。しっかりと計画を立てて周りと相談しながら遊びの計画を立てれば、旅行中楽しく過ごすことが出来るはずです。

■家族を放りっぱなしで外出を続ける

仕事とは別で、家族を放りっぱなしで外出したら戻らない人。子供だけ家に置いて出前を食べさせ、自分は遊びに行ったり泊まったりしている人は、一度きりの人生と言うよりは単に毒親です。年に数回親戚等に相談し外出するのは、気分転換にもなりますし賛成ですが一週間のうちほとんどを飲み歩きお泊りしていては、自分のことしか考えられない欲求の塊に見えてしまいます。家族からは見放されてしまい、たまに話しかけてもいい反応は返ってきません。それを咎めるのはお門違いというところで、自分のしていることが返ってきていることに気づいていないのです。外出もお泊りもいいですが、家族が自分たちより優先していると思ってしまうとお終いです。自分だけでなく子供たちの一度きりの人生の事も考えてほしいものです。

■好きに生きるを勘違いして他者にも勧める

好きに生きるってどのようなイメージですか?私は間違えた考え方を持っていました。主人から好きに生きて下さいねと言われて、本当に好きなようにしていたら、しっかりとクレームを付けられました。その時に好きに生きて良いと言ったでしょ?と答えると、僕が心配しない程度でお願いしますと言われてハッと気づきました。自分自身だけが好きに生きるという考えでは、自分の周りは幸せになっていないという事です。自分の大切な人たちが心配したり不安になったりするような振る舞いは、私のとっても一度きりの人生を良く生きているとは言えないと感じたのです。そんな中私が出会った人で、同じような勘違いをしていて好き三昧にされている方がいました。なんとなく私の経験からとお話してみたのですが、この方には通じませんでした。通じないどころか自分のやり方を他の人にも勧めているようでした。その後どうなったかは知りませんが、分かっていることは今現在その方は孤立してしまい、誰からも相手にされていないようです。

一度きりの人生の名言集がありました



◇一度きりの人生を楽しく幸せに生きるためにこれから出来る事は?

人生を楽しむ方法というのは、様々な楽しみ方があり多種多様です。それ自体は問題無いと思いますが、学生じゃあるまいし、社会に出ている大人であればそこには、いつ、誰と、どの様にといった事がついて回ります。一度きりの人生なのですから、沢山の方が幸せになるような、又は周りが応援してくれるような人生の楽しみ方が出来たら最高ですよね。では、どの様に過ごしていけばそうなるのでしょうか。生活はそれぞれですので当てはまらない事もあるかもしれませんが、いくつか紹介したいと思います。


□これをすると決めたことは人任せにせず懸命に取り組む

自分で決めた事業や自分で作った担当など、自分から始めたものを途中で投げ出さないという事です。始めた時は一生懸命していて、その後周りが着いてくるようになると途端に自分はサボりだすような行動に出たのでは、自分しか幸せな状態ではありません。何のために始めたのかよく思い出し、どんなに助けてくれる人たちが増え時間が出来るようになったとしても、自分も一員であることを忘れずに懸命に取り組んで欲しいものです。達成感は誰が味わうのですか?そんな状況下で達成できても、周りは当然私たちのお陰と思い、感謝もさないでしょう。

□従業員は会社の財産です、お陰様での精神でいきましょう

中には会社を相手にとんでもないことを言ってくる従業員さんもいますが、ここではその他の方々の事で書きたいと思います。働いている従業員が居るお陰で会社は成り立っています。役職に就いている方など従業員を下に見ていませんか?会社の社長様も同じですが、給料を払ってやっている、とこの時代にもまだこのような事を言っている方がいらっしゃいます。では、一人で会社をされたらいかがですか?そうしたら従業員に支払う必要はありませんよ。というと、それは…と口をモゴモゴさせてしまう。誰だって一人では成し遂げられない事ばかりですので、お陰様での精神を忘れず周りの幸せを考える事も自身の豊かな人生の糧になると思います。

□人を信頼し出会った相手に上下を付けない

これまで誰かに裏切られたり嫌な思いをしたりした事は誰にでもあることだと思います。それなのに自分だけが辛い思いをしたと感じ、誰の事も信用しないのはとても残念な考えです。また出会う人を自分と比べて上か下かなんて考えて行動していては一度きりの人生を楽しめません。上下はありませんし、信用出来る人もたくさんいらっしゃいます。この上下というのは、自分がこの先使える相手か否かですよね?そんな下心で上下を考えていたら、相手にはバレますしバレた途端に下に見られますよ。人生の先輩として仕事の先輩として上の方を敬って、自分の人生の楽しむヒントになるような事を学びたいと素直に接した方がいいと思います。イヤらしい考えは周りにも相手にも筒抜けなものですから。

□人の考えや想いを勝手に決めつけない

人の想いなどを勝手に決めつけて答えを出す方は、非常に頑固な方が多いと感じます。相手は何も言っていないのに、こうだと思っているはずと決めつけて処分を考えていくと、全く違った時に取り返しが付かないことになります。誰も人の考えや想いは分からないと理解してください。相手にしっかりと話を聞いて答えを出すようにしなければ、人から恨まれてしまいます。恨まれるような人生は豊かではありませんよね。自分の事も相手の事も勝手に決めつけず、時間を作りましょう。たとえ話が上手くいかなかったとしても、自分の考えをしっかりと聞いてくれた上での処遇は誰でも納得できるからです。

終わりに

一度きりの人生ですが、当然人生の中で沢山の方と関わって行きます。関わる方とどの様な関わりになるかが、自分の人生を大きく左右することがあります。一度きりの人生は自分だけではありません、相手も一度きりの人生なのですから、自分が傷つけていい訳がありません。相手の一度きりの人生、自分の一度きりの人生双方豊かになるような考えを持ち、互いに有意義な人生を歩みたいものです。


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2022年7月24日
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