まずはお気軽に相談予約・お問い合わせください。

ブログ

仕事で信用される人というのはある共通した特徴があります。自分が信頼されるはずと思ってしていることは本当に信頼される言動なのでしょうか?ここでは仕事上で周りから信頼される人の特徴を挙げたいと思います。上司として、リーダーとして信頼される人物になるためには何が必要なのか、再度振り返ってみてはいかがでしょうか。

◇仕事で信頼される人の共通点は?信頼されたい人必見!

信頼される人には、いくつか共通の特徴があります。ここではその共通点をいくつか挙げてみたいと思います。自分なりの信頼関係の結び方は本当に相手に伝わっているのか?が大切なポイントになります。自分だけが思っているだけだと独りよがりであって、相手には伝わりませんし、信頼されるという事は遠い話となってしまいます。では、信頼される上司やリーダーの特徴からです。


□部下や後輩を成長させられる人

なんといってもこちらが大きな特徴です。昨日より今日、今日より明日と人を成長させられる人は信頼を得ます。小さな事でも構いません、相手に届く声が出るようになった・笑顔が多くなった・営業成績が上がったなどなど、懸命に褒める必要も叱咤する必要もありません。ただ、出来たら次の目標を与え、出来なかったらなぜ出来なかったのかを考えさせる。結果少しずつでも自分が良くなっていけば、その人からは信頼されるのです。大切な事は与え過ぎないという事です。出来た時に褒めすぎる、出来なかったときに叱りすぎる(責めすぎる)です。褒められるために仕事をするようになったり、叱られるからと報告をしなかったりとあまり良い事はありません。あくまでも感情を出さずに指導する必要があります。

□感情の起伏が無い人

先ほど挙げた内容に繋がります。感情の起伏がある人は一見人間味に溢れているように見えますが、仕事上ではマイナスイメージです。その感情は仕事以外の場所で発揮しましょう。何かあると机を叩いてみたり、大声をあげて相手を委縮させたりしていては誰も信頼しません。逆にテンションが高く周りとコミュニケーションを取ろうと話しかけ回るのもマイナスです。皆それぞれしなければならない事がありますので、迷惑行為にあたる可能性もあります。常に冷静でトラブルやクレームにも自分の感情を入れず対応する姿を部下たちはしっかり見ています。気に入らないからと感情むき出しで、時にはお客様の悪口を言ってしまうようではいけません。

□人に丸投げせず自分で動く(考えられる)人

上司ともなるとよく聞くのが仕事の丸投げです。面倒くさいものだけ部下に振り目立つものだけは自分の手柄として取っていくというパターンは非常によく聞きます。本人はそのつもりは無いのかもしれませんし、何か意図があるのかもしれませんが、説明も無く期限の迫った物を渡されると、相手からすれば丸投げに見えます。自分で出来なかった事をそのまま渡してきたな!と思われるのです。さらに不機嫌そうに渡されると断りづらくパワハラに取られてしまいます。時間配分が出来ない上司に多く見られますので、時間の使い方を見直し人に頼るのではなく自分で仕上げるつもりで取り組みましょう。また、会議中にどう思う?と部下や後輩に聞いてばかりで自分の意見を言わないのも尊敬されません。会議までに全く考えていなかったのだなと思われます、皆の意見を聞くという事と、自分は考えなくても良いという事は一緒ではありませんので、思いつかなかったのであれば、これについては自分も行き詰っていると正直に答えましょう。

□説明の際話を盛らない・自分の主観を入れない

仕事上の説明の際に、話をオーバーに伝えたり自分の主観を交えて説明したりする人がいます。これでは実際どうだったのかの検証が出来ず、出した結論が合っているかどうか分かりません。プライベートの話であれば問題ありませんが、仕事の事でしたらそのまま伝える・説明する必要があり、話を盛ったり主観を入れたりすれば信頼はされません。解決の糸口を間違える恐れがあるからです。再度聞き取りをし直す作業が増える事もあり、部下や後輩からすると迷惑でしかありません。本人は大変だったことを面白おかしく言いたいのかもしれませんが、こちらは大きな間違いですね、仕事ですからその一分一秒にお金が動いていることが念頭にあるならば、自分の主観は置いておいて本来の話し合いが行われるべきです。また、人というのは言葉にはあまり信用性を持っておりませんから、いくら長々と話をしても意味がありません。結果が伴っていなければ尚更の事です。

□気遣いが出来る人

何もかもオーバーに褒めたり認めたりする必要はありません。しかし、現状をよく理解している人なのかそうでない人なのかは、部下や後輩はよく見ています。気遣いというのは褒めるとか気を遣うという事では無く、相手の現状を理解してその先やその途中を見てあげられる人です。手助けをする必要はありませんが、中間報告や途中でアドバイスを求められたときに、的確な事が伝えられるかにかかっています。当然丸投げして自分は遊んでいるようでしたらそんな事は出来ませんし、そもそもそのような人には誰もアドバイスは求めません。先に申し上げましたが、成長させられる人が信頼される訳ですから相手の進捗をおおよそ予測して、冷静に物事を見る。その上で気遣いがあればおのずと相手は信用するのです。相手と話をする場所に応じた声の大きさや振る舞いも気遣いの一つと言えます。

他にもこんな記事 声で「信頼される人・されない人」の決定的な差


◆信用されたいのであれば今すぐ止めるべきこと

信用というのは欲しくて貰えるものではありません。元々備わっている人もいますが、ある程度の努力が必要です。努力もせず役職や立場で信用を得られるとお考えであれば、それは間違いです。役職や立場はあくまでもその人の仕事の必要な場所ということであり、そこはご自身が懸命に取り組まれることを望みます。もう一度言いますが、社長だから部長だから信用されるのではありません。

・嘘をつくのを止める

本人は嘘の認識はないかもしれませんが、仕事を丸投げするような方で多いのは嘘をつくという事です。冗談ととってほしいと願っていても状況によります。それも分からず大事な時に真実と違う事を言えば、それは立派な嘘になります。常に嘘で固めている人は、この認識という部分が問題となります。周りにはバレているのにも関わらず嘘に嘘を重ねてしまえば信頼なんて受けるはずもありません。今すぐに嘘をつくのを止めましょう。もう一つ嘘つきさんの言い訳として、ポジティブに捉えているという方がいらっしゃいます。こちらは逃げでしかなく良いように言えばこの場から逃げられると考えているのでしょうが、相手を呆れさせるだけで何の得にもなりません。嘘を止めて現実を受け入れましょう。

・出来もしない約束をする事を止める

時間にしても、仕事の量にしても自分で出来ない約束をするのは止めましょう。その瞬間は出来ると思って約束したのであれば、最後までやり抜きましょう。約束を守れずあれこれと言い訳をする人ほど見苦しいものはありません。約束や時間を守ることは相手への敬意でもあります、それが出来ないのであれば当然相手からすれば自分を見下されていると感じます。まずは自分が時間や約束が守れているか考えてみてください。出来ていないのであれば約束をしないか、約束を守る努力が必要です。時間や約束を守れない人は信頼を得られません。
みんなそんなに気にしていないのでは?とお考えでしたら、それもまた周りを侮辱していますよ。あなたの知らないところで話題になっており見下しているつもりが見下されているかもしれません。

・誰にも相談せず勝手に決めたことをやり始める事を止める

物事には順序という物があります。仕事であればまず提案があり、内容の精査をして計画を立てる、その後メンバーを選出しスタートしていく、また途中経過の報告と検証、結果の報告・検証と大まかにいうとこのように流れていくと思います。しかし、いくらトップの立場だとしても誰にも相談や声掛けもせず、急にスタートしてしまったら誰がついていけるでしょうか。身勝手もいいところで誰にも相手にされません。仕事とはチームで動く事も多いかと思いますが、このように自分を誇示するために誰にも言わず勝手に決めたことを通されたのでは、信頼はおろか人間を疑われます。それに周りが賛成しなければあからさまな態度で機嫌が悪くなる人もいるでしょう。そうなると周りは、じゃあ独りでやれば?と思ってしまします。自分を誇示せず、周りと相談しながら進める事をお勧めします。

・矛盾する言葉を使い明確な答えを出さない事を止める

言い方が難しくなってしまいましたが、例えば期限までに仕上げるといった書類を仕上げず、周りには期限が近いから最速で仕上げてと指示して、なぜ自分でしなかったのですか?の問いにはっきりとした答えを出さないとか、自分が作成しなければならない計画書を作成中、どれだけ自分がやっているかのアピールをし続けるも発表の日仕上がっておらず、年間の計画なんてどうなるか分からないから仕上げられなかったと言うなどです。お分かり頂けますでしょうか、この方はそもそも仕事をする気が無く自分がしなければならない事すら分かっていない方です。少し厳しい言い方になるかもしれませんが、周りはもう見抜いています。矛盾する事も明確な答えが出ない理由も分かっているのです。それは仕事をしていない又は仕事が出来ない人です。そうではなく手を抜いているだけなのでしたら、そのような行為は今すぐに止めて懸命に取り組まなくては信頼は得られません。

・謝罪しないという傲慢な態度を止める

誰にでも勘違いやミスはあるものですが、信頼されない人の特徴の上位にこの素直に謝らないというのが挙げられます。このタイプの人はなぜか他人へは謝罪を求めます。それにも関わらず自分は全く謝ろうとせずあれこれと言い訳を並べます。このタイプの方の考えでは謝罪は負けとなるようで謝りたくない=負けを認めたくないとなるわけです。どのような立場の方であっても、相手を傷つけたり間違いがあったりすれば謝罪するのは当然な事です。また先ほどの約束が守れなかった場合も同様です。きちんとした謝罪が出来ない人は相手からすると適当な対人関係と思われてしまい、信頼されることはないでしょう。

最後に

いかがでしょうか、自分ではなかなかチェックしにくい部分もあるとは思いますが、信頼されるというのは簡単な事ではありません。給料を払っているから、指導しているからといって信頼されるわけでは無いのです。周りは本当によく見ているものです、自己満足の世界でいいところばかりを切り取り過ごしていると、いつの間にか自分だけ独りぼっちという事にもなり兼ねません。信頼されるには時間もかかりますからじっくりと自分を見つめなおし言動を改めていく必要があります。自分を成長させてくれたあなたと仕事が出来て良かったと言われるために是非トライしてみてください。

公式LINEアカウントに登録して予約

ホームページから予約

2022年3月11日
カテゴリー

コメントは受け付けていません。